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探偵が行う聞き込み調査の全貌

人探しにしても結婚に関する調査にしても聞き込みを主体としている内偵調査はかなり重要な役割を占めます。

しかし、聞き込んでも、聞き込んでも、それこそ朝から晩に掛けて歩き回っても全く情報が得られないなんてことも頻繁にあり、無駄の積み重ねでもあるのです。

特に人探しにおいては御依頼者から得た情報を基に聞き込みを開始、どこの誰が新しい情報を持っているかも判りません。
また間違った情報かもしれないのです。
無駄な時間が過ぎていきます。
1日の歩く距離は尾行なんかよりも想像のできない距離を歩いているかもしれません。
若干の休憩を挟んでも殆どが歩き続け、交通手段での移動は極僅かです。

では、我々探偵はどう効率よく聞き込み調査を行うか説明します。

聞き込み調査の種類

聞き込みの種類は側面聞き込み調査」「電話による聞き込み調査」「本人に対する聞き込みと大きく3つに分けることが可能です。
それぞれの調査方法の特徴について紹介します。

側面聞き込み調査

側面調査とは、同僚や近所の人など、調査対象者本人ではなく、対象者の周辺の人に対して聞き込みを行うことです。
側面聞き込み調査では、対象者についてさまざまな角度から情報を集めることができるため、身元調査や身辺調査、結婚調査などの人物調査でよく使われています。

また、本人に関する調査ではないことから聞き込みを行う相手も警戒心がそれほど強くなく、情報を収集しやすいこともメリットです。

ただし、不信感を持たれてしまうと対象者に報告されるリスクもありますし、調査員が疑われるリスクもあります。
側面調査では、依頼者が求める情報を誰からどのように引き出すかという調査シナリオをしっかり考えることが必要です。
また、シナリオに沿って必要な情報を引き出せるように上手に誘導する話術も求められます。

電話による聞き込み調査

電話による聞き込み調査は、電話を用いた聞き込み調査で、対象者本人もしくは関係者に対して行われます。
遠方の家族や以前勤めていた会社の同僚など、遠くにいる人からも情報を引き出すことができるため便利です。
電話による調査は調査対象者に調査を行った事実が知られることが少なく、また聞き込みを行う相手にも調査員の顔を知られることがありません。

ただし顔が見えないことでかえって怪しまれることもあります。
自然な設定や巧みな話し方によって、相手の警戒心を解きながら進めることが必要です。
電話による調査では、利用する電話の端末や調査時の周辺環境、時間帯、自分の架空の身元設定など考慮しなければならないポイントが多いため、しっかりとした準備が求められます。

本人に対する聞き込み

本人と直接会って聞き込みを行う調査方法は、「直接調査」や「直調」と呼ばれます。
この方法では調査対象に調査員や依頼者のことを知られるリスクが高いため、調査員に高い技術が求められます。
そのため、側面調査や電話調査による情報が不十分な場合に最後の手段として行われることが多いです。

本人に対する聞き込みでは、対象者に直接的に聞きたい内容を聞くのではなく、別の人の調査をしているふりをしながらさりげなく本人の情報を引き出すようにします。
場合によってはその後の調査に影響するため、依頼人や調査員について知られないよう慎重に行うことが必要です。

聞き込み調査の注意点

最近はプライバシーに対しての意識が非常に高まり、またストーカー問題や防犯に関しての意識も高く、他人の事を話さない傾向が強まっています。

また、同時に大都市圏を中心として「隣人に無関心」という傾向も強まっています。

しかし、聞き込みにより情報を得るという調査は必要な手法です。
どうすれば上手に取材できるかは、下記の基本的な留意点を参考にしながら、各人の自分なりのノウハウを編み出す必要があります。

聞き込み調査に関するマニュアルの基本

  • 5Wの法則を忘れずに
    (When いつ・Where どこで・Who だれが・Whatなにを・Why  なぜ)
  • 聞く相手に対し、誠意を持って対応する
  • 目的を忘れず、話の途中での批評や議論などは行わないように心がける
  • 第一印象に気をつけ、相手の信頼感を得ること
  • アポイントを取って取材するときには日時を厳守する

探偵の調査と言っても、これらは一般のビジネスの基本と殆ど同じです。
後は依頼された内容に対して責任を持って調査を行い、同時に自身の技術を向上させていく必要があります。
具体的な方法に関してはノウハウの部分になりますので、ここでは省かせて頂きます。

素人・一般の方がやりがちな聞き込み調査の失敗例

聞き込み調査はノウハウや経験が必要で、素人が無理に行うことで失敗し問題をこじれさせてしまうことも少なくありません。

ここでは、素人がやりがちな聞き込み調査での失敗について紹介します。

知識や事前の準備なしに聞き込みを始める

聞き込み調査を行う際には、事前準備が何よりも大切です。
事前の準備が不足すると、設定している役柄と話の内容が合わなくなってしまい、聞き込みがばれたり、怪しまれたりしやすくなります。

素人の場合、聞き込みは長時間になるほど調査を行う側にボロが出やすく、相手に不信感を持たれる原因になるため、あまり時間をかけずに行うことが大切です。
そのためにも、欲しい情報の種類を事前にしっかりイメージし、自然かつ効率よく情報を聞き出すためのトークを考えておく必要があります。

また、対象者に関する情報が少ないまま始めてしまうと、聞き込みの最中に対象者本人と出くわしてしまうこともありますので、対象者の生活パターンや行動エリアなどの知識は必須です。

大人数で聞き込みする

素人は個人で聞き込み調査を行うことに自信がないため、友人や知人に協力をお願いする人も少なくありません。

さまざまな人に協力を依頼した結果、聞き込みを行う人が多くなることがあります。調査を行う側は心強く感じたとしても、調査を受ける側にとっては大人数から聞き込みを受けることは大きなストレスです。
そのために警戒心が強まってしまい、情報量も減って情報の質も下がってしまいます。

聞き込みでは相手がプレッシャーを感じないよう1名で行う、または女性に同行してもらうと雰囲気がやわらかくなり、安心してもらいやすいです。
安心して話せる状況ができてこそ、普段は話してくれないような情報が出てくるようになります。

聞きたいことだけを質問する

素人は聞き込みの際、欲しい情報を得ようとするあまりストレートに質問をする傾向があります。
すると、設定している役と話の内容が合わなくなり、そこから警戒されることも多いです。
聞きたいことばかりを質問されると、「聞き込みをされた」という印象を持たれてしまい、その話が対象者に伝わることが多くなります。
そのため、質問の出し方は注意しなければならないポイントです。

聞き込みでは、世間話などから始めてリラックスした雰囲気を作り、聞きたいことはさりげなく質問する方が得られる情報も多く、リスクも少なくなります。
また、知りたい情報を得るためには、どのような話の流れを作るべきかを事前に考えておくことが大切です。

なぜ、探偵の聞き込み調査による成功率は高いのか

一般的に探偵が聞き込みを行うと、素人が聞き込みを行うよりも成功率は高くなります。
これは、探偵にはしっかりとしたノウハウがあり、訓練や現場経験によってどんどん洗練されているからです。

探偵は聞き込み調査にあたって、事前調査をしっかり行い、仮の状況設定をきちんと作り上げています。そのため、怪しまれることが少ないです。
また、清潔感のある服装をしたり、巧みに話したりすることで、好感度を高め、不快感を与えないように気を配っています。
人は警戒している状況ではあまり話してくれませんし、印象の悪い人とは話したくないものです。だからこそ、警戒を解き、良い印象を与えるための準備を怠りません。また、変装のための準備や録音、撮影のためのアイテムも状況に応じて使い分けられるように備えています。

また、聞き込みの成功は情報を得ることだけではありません。
聞き込み調査では、依頼人や調査員の素性がわからないようにすることも大切です。
探偵は情報を引き出すテクニックに加えて、どこまで踏み込むか、引き際はどこかも心得ています。
そのため、対象者に警戒され、不都合な情報を隠されたり、行動パターンを変えられたりすることはあまりありません。

質の高い情報を確実に得るための事前準備と、リスク管理の徹底が探偵による聞き込みの成功率を高めています。これらのノウハウやアイテムは、一朝一夕で素人が準備することが難しいものばかりで、成功率に違いが出るのも当然です。

まとめ

聞き込み調査では聞き込む上で相手が話してくれなかったり、無視されてしまうケースも多々あり、いかにさまざまな人と上手く接触し誠意を感じさせ、調査に協力して貰えるかが探偵の技量となってくるのです。

これは先輩探偵に教わってできるものではなく、探偵自身が苦労して肌で覚えなければできない調査かもしれません。

無駄を惜しまず足を使い、印象を良く接することの大事さが探偵にとっては大切なことと思い知らされるのが聞き込み調査でもあります。

ラブル探偵事務所には聞き込みのプロフェッショナルが待機しておりますので安心して調査依頼されて下さい。

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